骨盤調整とは

  昭和40年に、故五味雅吉(ごみまさよし)氏により考案、完成された革命的治療法です。

  骨盤の治療と言うのは、現代医学ばかりか東洋医学にも無かった、全く新しい治療の分野を切り開いた事になります。

  「骨盤」と言いますが正確には「仙腸関節」の事を指していて、背骨の最下位にある「仙骨」(せんこつ)と、いわゆる骨盤と呼ばれている「腸骨」(ちょうこつ)との関節の事で、現代医学では「不動関節」あるいは「半関節」として分類されています。

  つまり「動かない関節」であるとする現代医学の常識に対して、故五味雅吉氏は「骨盤は動く。しかも人体の要(かなめ)として、大変重要な役目を担っている」と直言し、実際に治療活動を展開することで、その「説」の正しさを45年間、今日まで証明して来ました。

  仙腸関節というのは、左右の手の平を合わせたような形で、人類が2足歩行をするにあたって、この平面の関節に、手の平をすべらす様な方向に力が加わる事になってしまいました。

  それにより上半身の重さを支える役目の骨盤が歪み易くなり、それを支えるべく、周囲の筋肉群が慢性的に硬結して血液循環障害を起こし、同時に神経障害、神経痛、神経麻痺などを引き起こす。

  そしてその事が血液の不足部位、または神経の分布領域の内臓にも異変を引き起こし、思いも寄らぬ病気へと発展して行く。

  仙腸関節を正す事により、体の本来のバランスを取り戻し、先ほどの異変部位、及び思いも寄らぬ病気等が消失して行くのはそのためです。

  具体的には「有効な症状」のページをご覧ください。

骨盤調整